横浜アウトレット
(IDC大塚家具)家具

IDC大塚家具は桐たんす工房を発祥としている大手メーカーです。気軽に入店できる店にするという経営方針となり、足を運びやすくなりました。
創業50周年プレ企画が行われ、限定品が驚きの価格で販売されています。これまでのご愛顧への感謝の気持ちを込めた特別祭とのことなので、期待できますね。
インテリア無料相談も行っていて、プロが住まいづくりをお手伝いしてくれるのもうれしいポイントです。
また、大型家具は運ぶのが大変ですが、家具無料配送サービスも行っているので安心。搬入だけでなく、組み立てや設置、梱包材の処分まですべて行ってくれます。立川ショールームでは店頭展示品とアウトレット品最大50%OFF、数量限定特別ご提供品などもあるのでぜひ足を運んでみてはどうでしょうか。

横浜アウトレットの様子

ワンフロアにさまざまなタイプの家具をレイアウト

大塚家具横浜アウトレット外観「横浜アウトレット」へのアクセスは、公共交通機関で行くのなら、JR鶴見線「安善駅」か「浅野駅」で下車。徒歩約5~7分で到着します。

ただ、JR鶴見線は昼間の本数が少ないので、JR川崎駅より臨港バスを利用したほうが便利かもしれません。「寛政」停留所で下車すれば、目的地はすぐ目の前。倉庫のようなビルの外壁に大きな文字で「IDC大塚家具」と掲げられているので、すぐわかります。

入ってすぐの入り口近くには、比較的リーズナブルな価格帯の売れ筋商品を展示しています。フロアを時計周りに歩いて行くと、ソファベッド、パーソナルチェア、ベッド、収納家具、大塚家具オリジナルのソファや輸入品の高級ソファ、ダイニングセットなどが展示され、また入り口のところに戻ってくるようなレイアウトになっています。

部屋をコーディネートするような感じで、デザインテイストの似たソファとダイニングを混在させて置いてあるコーナーもあります。

初めて訪れた日は、ショールームを入ったところでソファを眺めていると、販売員の方がやってきて、あれやこれやと説明してくれるとともに、「何をお探しですか?」と質問されました。結局このあと、ショールーム内を見て回る間、ほとんどこの店員さんがついて回ることに。記帳こそ求められませんでしたが、初代社長の大塚イズムは健在といった印象です。

お客さんのタイプと目的によると思いますが、アウトレット店なのですから、もう少し放っといてくれるといいのにとは感じてしまいました。

入り口近くにカジュアルなソファ、奥に高級品が並ぶ

ソファコーナーの画像ソファは入り口近くに、収納付きカウチソファ2点セット6万1,560円(税込)など、大塚家具の商品にしては“安い!”、と思わせるものが並んでいます。日本の狭い住宅にあいそうな、スマートなデザインです。

こちらのソファは、アウトレット限定商品なのでしょう。割引率などは記載されていません。大塚家具のオリジナルブランド「キャズステージ」のソファは、定価15万4,440円(税込)のところ、店頭展示品につき20%OFFとなっていました。現品限りで20%OFFというのは、アウトレットの値引きとしては微妙という感じをぬぐえません。

ディスプレイされている家具に「リユース」と書かれているものがあったので、どういう意味かと質問すると、テレビの撮影などに使われ、戻ってきたものだとのこと。

だいたい30~50%で販売するそうです。なかには個人のお宅から引き取ってきたものもあるようです。

「テレビドラマの『下町ロケット』で、帝国重工の財前道生(吉川晃司)の部長室に使われていたソファは、うちが撮影協力したもので、撮影後はここでリユース品として展示。すぐに売れてしまいましたね」とスタッフの方の解説。

モデルルーム貸し出し品というのもあり、IDC価格15万8,760円(税込)のソファが50%OFFの7万9,300円(税込)で販売しているのもありました。ちなみにIDC価格というのは、国内メーカー品の市場価格を調査して、IDC大塚が設定した価格のこと。つまりIDC大塚のショールーム内での定価といったようなものです。

ソファはモダンなデザインを中心に、オリジナルのカジュアルライン、中級クラス、輸入品を含む高級品まで、幅広い取り扱いです。

スリープアドバイザーの肩書きをもつ販売スタッフがアドバイス

ベッドコーナーの画像ベッドコーナーは、スペースが広く確保され、フランスベッド、シモンズ、シーリー、レガリアに加え、下部がすのこになったもの、収納になったタイプなどが展示されています。

マットレスに関しても1万3,000円~100万円までと幅広い品揃え。また、自分の体にあったマットレスの選び方を見つけるための解説も掲示されています。「ベッドの選び方は、汗かきの人、寝返りを多くうつ人など、体質や寝方などによって、それぞれ合うものが異なります。ベッドを選ぶ際は、靴も上着も脱いで、実際に寝てみてから選んでください」とスリープアドバイザーの肩書きを持つ販売スタッフの方がアドバイスします。

店頭での価格はだいたいIDC価格の20~40%引きで、一部50%OFFのものも。ベッドのみならずシーツなどの寝具も展示販売されています。

ダイニングテーブル&チェアは20~30%OFFが主流

ダイニングテーブルコーナーの画像ダイニング家具はテーブルの天板が無垢材、突き板、ガラスのもの、さらにシックなデザインから超モダンなタイプまで、さまざまなデザインのものがあります。

テーブルと椅子は別々に価格表示されているものが多いので、必ずしもセットで買う必要はないのかもしれません。

IDC価格から20%OFFというのが最も多いようですが、なかには40~50%引きのものも。

フロストガラスのテーブルトップにナチュラルな脚が組み合わさった「ビアナ2578」は、IDC価格19万4,400円(税込)。店頭展示品につき40%OFFで販売されていました。

また革製のアームダイニングチェア4脚セット34万8,000円(税込)は、50%OFFに。こちらは革の表面の使用感が少しあるものでした。

個性的デザインの輸入物に注目。値引き率も大きい

食器棚コーナーの画像食器棚などは、装飾的なものより、モダンで機能優先のデザインのものを主体に、アウトレット用に生産されている限定商品が多く見られます。

キッチン用オープンボード(幅117 奥行き49 高さ205㎝)が8万9,800円(税込)で売られているものもあります。

エレガントなデザインのメープル素材のダイニングボード(幅132.5 奥行き43.5 高さ214.2cm)は、スペシャルプライスとして27万円(税込)が40%OFFに。

イタリア製のモダンデザインのサイドボード「パシドブレ」(幅222 奥行53.5 高さ95cm)は店頭展示品のスペシャルプライスとして65万5,560円が40%OFFになっていました。

国内家具メーカーのベーシックなデザインのものより、輸入品などで、より個性的なデザインのものの方が、値引き幅が大きいように感じられます。

商品知識豊富なスタッフがサポート。ただし人によって対応が異なる

ソファコーナーの画像2今回は約1ヶ月の期間をあけて、2回訪ねてみました。1回目はお客さんの数が少なく、一人の販売スタッフの方がずっとついて回るような感じになりました。

2回目はお客さんの数が多かったせいか、販売スタッフの方に必要以上に構われることはなく、気楽に家具を見てまわることができました。

販売スタッフの方は、基本的には商品知識が豊富で、とても親切。1回めに案内してくれた人は整理収納アドバイザー2級、スリープアドバイザーの肩書きをもっていました。インテリア相談などすれば、きっちり対応していただけそうです。

「ここはワンフロアでスペースが限られているので、展示できる商品に限りがあります。上の倉庫にも家具がありますので、こんな家具を探している、と具体的に希望を言っていただければ、そちらからも在庫を探すことができます」

さらに「有明の展示場の方も見て、もし気に入った家具があれば教えてください。それと似たものが出たときにお知らせできます」とも。

ただ、検討用にと家具の写真やプライスカードをスマホで撮っていると、「写真を撮るのはやめて欲しい」と言われてしまいました。特にプライスカードは撮影NGとのこと。

そんなこともあり、2回めに訪ねたときは、ハナから撮影をあきらめて、価格や家具のサイズをメモしていると、以前とは異なる販売スタッフの方が近寄ってきて、「どうぞ写真を撮ってください」と言われました。

「前にきた時、写真はダメって言われたので……」というと、「いやいや、そんなことはありません。だってメモするの、面倒でしょ。プライスカード、写真を撮りやすいように私が持っていましょうか」とまで気を遣ってくれました。同じ店なのに、ずいぶんスタッフによって違うんだな、とびっくり仰天でした。

いずれにしても、家族で検討したり、値段やサイズを比較する上でも、写真は欠かせない資料になります。商品を撮らせてくれた方がうれしいですね。

また1回めと2回めでは、ショールームのレイアウトや品揃えも大きく変わっていました。2回めは来客者も多く、売約済みになったものは、どんどんショールームより引き下げられ、その場所に新しい家具が展示されていきます。家具の入れ替わりは、かなり早いということがわかりました。

会員になって長期作戦で探すのも一法

大塚家具のインテリア画像

会員制であった従来とは異なり、会員登録しなくても家具を購入できるようになりました。また、高級家具を扱う大塚家具、というイメージは若干薄らぎ、さまざまな価格帯の家具が扱われています。

販売スタッフに「今後、扱う家具のグレードが変わるんですか?」と尋ねると「そんなことはありません。以前からオリジナルのカジュアルラインの家具を販売しておりますし、輸入の高級家具は今後も扱っていきます。ただ、レイアウトの変化などで、以前より親しみをもっていただけるように変えていくようになります」とのことでした。

ここではお手頃な価格帯の「アウトレット限定商品」と、IDC価格から20~30%OFFの商品が主流。50~60%OFFは、そんなに多くありません。タイミングよく、自宅にあうデザインのものが、本来の価格より大幅に安くなっていればラッキー。それも大塚家具が得意とする高級家具なら、なおさらお得感が得られるのでしょう。

アウトレットでは、欲しいものが運良く1回で見つかるとは限らないので、販売員さんに相談して、「イメージに近いものが入ったら連絡してもらう」という、長期作戦をとるのもいいかもしれません。その場合は「IDCパートナーズ」という会員になることをすすめられます。これは従来の会員制度が形を変えたもの。入会金・年会費は無料で、買い物100円(税込)ごとにポイントがたまります。不要家具引き取りやメンテナンスなど、さまざまなサービスもついています。

Store横浜アウトレット(IDC大塚家具)の概要

IDC大塚家具HP

次回開催日

6/30日(土)まで

会場

立川ショールーム

住所

東京都立川市曙町2-39-3立川髙島屋7階
※立川ショールーム

アクセス

JR「立川駅」北口より徒歩約3分

開催時間

AM10:30~PM19:00

公式HP

http://www.idc-otsuka.jp

駐車場

有り

取り扱いメーカー数

不明

取り扱い商材

カウチソファ・ソファ・リビングセット・ダイニングセット・ソファベッド・タオルラック・ベッド・マットレスetc…

横浜アウトレット(IDC大塚家具)の口コミ評判

47歳/女性/パート

展示されていた総革張りのソファが気に入り、即購入しました。マットも気になるものがあったのですが在庫なしとの表示が。

でも担当の人が確認してくれたところ、1個在庫があったと言われ新品を購入できました。普通は展示品の商品のみ購入可能であることが多いのですが、限定商品だと在庫があり新品も買えるみたいです。

しかも使用したソファは数千円で引き取ってもらうこともできました。

35歳/男性/自営業

大きな建物の3階が展示販売エリアで、他のフロアは事務所や倉庫になっていました。

赤帯だけついているものは本当にアウトレット品、赤帯だけではなく青帯もついているものは通常の店舗でも割引で販売されており、展示現品だけではなく新品も購入できます。赤帯だけのアウトレット品だと50%オフのものもありました。

定価だと絶対に買えないような高級家具も、横浜アウトレットなら手が届きます。

40歳/女性/会社員

ワンフロアの中に基本の家具の他、カーテンやラグなどのクロス系から照明、キッチンボード、ドレッサーなどいろいろな種類のものが置いてあります。

見て回るだけで疲れてしまうほどの広さです。余計なレイアウトがされていないので、商品の比較がしやすく、階も分かれていないため行ったり来たりが面倒ではありません。必要なものをまとめて買いたいときに楽です。

35歳/女性/専業主婦

アウトレットですがマンツーマンのコンシェルジェのような担当がつき、洗練された感じです。

希望の商品を伝えると、すぐにその場所に案内してくれました。会計は別のところでするなど、別にお得意さんではなくても特別扱いされているような気分になれます。

アウトレットで贅沢な気分を味わいたいなら、IDC大塚家具ですね。

32歳/女性/会社員

1階が入り口で受付してから商品のある3階へと行く仕組み。

ちょっと見るだけのつもりだったのですが、担当者が来てずっと付き添われました。商品の情報をいいところも悪いところも親切に教えてくれ、しかもサイズまでメジャーを出して測ってくれるのはいいのですが、出口で見送られるまでずっと付き添われることに。

購入予定の日ではなかったので、もう少し自由に見させてほしかったです。

27歳/女性/自営業

アウトレットでもニトリやIKEA系よりかは価格が高いです。

木の節があるとかの理由で安くなっているのか、それとも余りもので安くなっているのか見極める必要があると思います。ずっと長く使うつもりで買う人や、スタッフにお部屋のトータルコーディネートを提案してもらいたい人にはいいのでしょうね。

丁寧に説明してくれたのですが、購入するつもりがなかったので申し訳ない気持ちになりました。

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