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リビングテーブル・サイドテーブルのイメージ

リビングテーブル・サイドテーブル

リビングでのくつろぎの時間を、より使いやすいものにするために欠かせない、リビングテーブル・サイドテーブルはどのように選ぶべきか、ポイントをご紹介していきます。

ソファによって使いやすいテーブルの高さは変わってきます。ソファの正面に配置するなら、高過ぎないセンターテーブルがおすすめ。ソファは座るといくらか沈むため、実際に座った姿勢で使いやすい高さのテーブルを選ぶことがポイントです。

気になるアウトレット・価格相場は?
リビングテーブルやサイドテーブルの人気ブランドをピックアップ!

Pick UP!

CRUSH CRASH PROJECT

アウトレット相場:4万円代~

CRUSH CRASH PROJECTの画像最近若い人に大人気のブランドです。福岡の大川家具「関家具」ブランドでシンプルでニレの古材を使った味わいのある存在感が古さと新しさを表現しています。古材だからこそ出る風合いは手作りのよさと一品一品に表れる違った表情と質感が世界に一つだけという優越感さえも味わうことができます。それぞれにちょっとした工夫やユーモアも加えられ、使う人目線で作られた使い勝手も良い商品としての魅力に定評があります。
引用元:CRUSH CRASH PROJECT(http://www.crashproject.jp/ec/shop/html/products/detail.php?product_id=1256)

関家具のテーブルを手に入れるならココ!かねたやROOMDECO(ルームデコ)>>

Pick UP!

FLYMEe Noir

アウトレット相場:6万円代~

FLYMEe Noirの画像エコロジーとモダンでスタイリッシュなデザインにこだわったFLYMEe Noirのテーブルは、シンプルさと使い勝手で幅広い年代に人気の商品です。大人の雰囲気が漂い高級感あふれる造りで、リビングを上質な空間へと変えてくれます。再生アルミニウム製のパーツを使うことでエコロジーにも配慮。何度でも使える無垢のアルミニウムは経年劣化や歪みの心配はなくお手入れも簡単です。モダンなデザインのテーブルは大人心をくすぐります。
引用元:FLYMEe(http://flymee.jp/product/6306/)

Pick UP!

a.depeche

アウトレット相場:3万円代~

a.depecheの画像日本の京都発のブランド。「商品の売り買いだけでなく、そこにある思いも伝える」をコンセプトにしていて、パリのアパートメントのようなこなれたオシャレができる家具を提供してくれます。ノートパソコンや雑誌、本などを読むために重宝するサイドテーブルは使いやすさと自由度が大切。シンプルなものが人気な中でも特にa.depecheのサイドテーブルは懐かしさが感じられる商品です。素材の持つ味わいを十分に活かしながら最良かつ最小限のデザインは無駄を省き使いやすさと使う人の生活に溶け込む柔らかい雰囲気を追求しています。男性っぽさに女性らしさも感じられるソコフシリーズはa.depecheの人気シリーズとなっています。
引用元:a.depeche(http://www.karimoku60.com/products/05/)

Pick UP!

IKEA

アウトレット相場:8千円代~

IKEAの画像スウェーデンの家具店が作る北欧テイストの家具が特徴のIKEA。人気の理由は、なんといっても価格の安さでしょう。おしゃれなデザインかつ安価で購入できるとなれば、買わない理由はありません。ただし、価格を抑えるために木材へのこだわりなどが少なめ。使用できる期間が短くなりがちなので、物持ちの良い人や一定期間ごとに家具を買い替えたい人には向いているブランドです。
自分で組み立てるタイプのテーブルが多く、単身者や女性には組み立てに苦労するという口コミもありますが、完成品に満足している人が多いため、総合的に評価が高くなっています。また、IKEAはユニークなデザインへの挑戦も積極的に行うブランド。少しインパクトのあるリビングテーブルが欲しい人は、一度チェックしてみても良いかもしれません。
引用元:IKEA(https://www.ikea.com/jp/ja/catalog/products/90353078/)

Pick UP!

BRUNCH

アウトレット相場:10万円代~

BRUNCHの画像木の家具を専門に扱うBRUNCH。ウォールナットやブラックチェリー、オークなどの木材を使用したリビングテーブルがあります。なかでも人気の高いのは「一枚板」のテーブル。木材を長方形や真四角にカットするのではなく、木そのものの形を活かした一枚板のテーブルは、根本に向かって太くなっていく様子や中心部分のヒビなど、木そのものが部屋に横たわっているかのような存在感があるのが特徴です。
BRUNCH一枚板店では、オンラインショップにも掲載されない、限定のテーブルを販売しているので、存在感のあるリビングテーブルを探している人は、実店舗にも足を運んでみるのをおすすめします。
天然木材を使ったテーブルづくりをしているため、購入後のメンテナンスや補修・交換などのアフターサポートも。無垢材が暮らしに馴染むまでの間はどのようにメンテナンスすればいいかの講習を開催しています。テーブルの初回メンテナンスが無料だったりと、長く使うことを前提に安心できるサポートを用意しています。アフターサポートはBRUNCHで注文したもののみ適用となるので、アウトレットの場合は注意が必要です。
引用元:BRUNCH(https://www.brunchone.com/catalog/table_0379//)

Pick UP!

journal standard Furniture(ジャーナルスタンダードファニチャー)

アウトレット相場:5万円代~

journal standard Furnitureの画像ヴィンテージデザインを現代の暮らしにマッチさせ、見た目の美しさだけでなく機能的な家具を作っているjournal standard Furniture。国内外問わず流行の最先端を追いかけているため、写真映えするインテリアが欲しい人やヴィンテージ風インテリアが好きな人にピッタリでしょう。
家具だけでなく、ファッションアイテムや雑貨なども取り揃えられているので、journal standard Furnitureのデザインに好感をもった人は、リビングテーブル以外にもソファや衣類などもチェックしてみてはいかがでしょうか。
引用元:journal standard Furniture(http://js-furniture.jp/)

Pick UP!

マルニ木工

アウトレット相場:10万円代~

マルニ木工の画像広島の伝統工芸に心惹かれた創業者が、曲げ技術を使って作る美しい家具が特徴のマルニ木工。代表的な家具シリーズ「ベルサイユ」は洋風家具の最大ヒットといわれるほどの人気を誇ります。重厚感のある深い色合いの木材に、美しいカーブを描くテーブルや椅子の脚が魅力です。
アウトレット商品はショールームでの販売で、25%程度の値引きがされているので要チェック。
ベルサイユ以外のリビングテーブルは、シンプルな作りのものが多く、部屋のコーディネートを邪魔しないので自由な空間づくりが楽しめます。
引用元:マルニ木工(https://www.maruni.com/jp/list/list-detail?lp=3386-81-0000)

Pick UP!

interior & furniture CLASKA(インテリアアンドファニチャークラスカ)

マルニ木工の画像もともとカフェやホテルなどの事業をしていた会社ですが、オリジナルデザインの家具を製作するために、デザイナーの岡嶌要さんを迎えて立ち上げられたのがinterior & furniture CLASKAです。
すっきりしたデザインが特徴の家具が多く、塗装をしないで素材そのままを活かした棚やネルシャツの生地を使って作られたソファなど、インパクトの強いアイテムが多いのが魅力です。
存在感のあるアイテムが欲しい方におすすめのブランドです。
引用元:interior & furniture CLASKA(https://www.claskashop.com/?pid=98914705)

Pick UP!

MASTERWAL

アウトレット相場:20万円代~

MASTERWALの画像「100年後のアンティーク家具へ」をモットーに、長期間使い続けても状態が悪くならない品質の高いウォールナットを使ってさまざまな家具を作るMASTERWAL。ウォールナットの品質を追い求めて、たくさんの廃棄を出さないよう、極力木材を使いきるようにしているブラントです。また、木材はウォールナットを使用していますが、革は牛本革を使うというこだわりも。100年後を見据えて、使い続けていくうちに味が出るような素材を使っています。
アウトレット商品はオンラインショップで販売されており、10%程度の値引きがされています。品質が良くデザインにもこだわって作られている分価格の高いものが多いブランドなので、安く買いたい方は定期的に公式オンラインショップをチェックしてみると良いでしょう。
購入後のサポートも充実しており、出張で修理やメンテナンスを行ったり普段のお手入れ方法を案内したりしています。
引用元:MASTERWAL(https://www.masterwal.jp/products/detail/48)

リビングテーブルの選び方

リビングは、家の中でもっともくつろげるスペースと言えるでしょう。そこで使うリビングテーブルは、こだわりを持って選びたいと考えている方が多いかもしれません。確かに、リビングテーブルがライフスタイルに合っていないと快適な生活とは言えません。どのようなポイントに気を付けて選べばよいのでしょうか。

ソファと一緒に使用するケース

リビングテーブルとセットで利用されることが多い家具がソファです。ソファと一緒に使用する方は、今あるソファを基準に考えると満足できるリビングテーブルを選びやすくなります。選ぶポイントは、「幅」と「高さ」です。

ソファの座面からリビングテーブルの幅を考える

リビングテーブルの幅は、ソファの座面(幅)を意識して選びます。基本の幅は、ソファの座面より一回り小さいサイズです。単純に、見た目のバランスが良いということもありますが、ソファの座面より小さなリビングテーブルを選ぶことで動線を確保しやすくなります。立つ・座る・移動するなどの動作が楽になるのでオススメです。ソファの座面よりリビングテーブルが大きいと、同じ動作を、リビングテーブルをよけるように行わなくてはなりません。リビングは人の出入りがある部屋なので、とても重要なポイントと言えるでしょう。

では、実際にどれくらいの幅のリビングテーブルを選べばよいのでしょうか。2人掛けソファは105㎝程度まで、3人掛けソファは140㎝程度までのリビングテーブルが適していると言われています。これくらいの幅のリビングテーブルであれば、日常生活動作を快適に行えるでしょう。ただし、以上の幅は目安です。同じ2人掛けソファ、3人掛けソファでも、様々な座面のサイズがあるからです。幅が135㎝と165㎝(どちらも2人掛け)のソファでは、リビングテーブルの最適な幅は異なります。ソファの座面を測ってから選びましょう。

以上を基本としつつ、部屋のスペースにも気を配ります。十分なスペースを確保できない方はコンパクトなリビングテーブルを選んでください。幅90㎝程度までのリビングテーブルであれば快適に使用できるはずです。幅が小さいと使いづらいと感じる方には、天板の角がないリビングテーブルをオススメします。角がなくなるので、動線を確保しやすいはずです。

ソファの座面からリビングテーブルの高さを考える

リビングテーブルの高さも、ソファの座面を意識して選びます。基本の高さは、「ソファの座面と同じ+5㎝程度」です。例えば、座面の高さが42cmであれば、最適なリビングテーブルの高さは42㎝~47㎝程度と考えられます。この高さであれば、ソファに座りながらリビングテーブルに置いたコーヒーを飲む、メモをとるなどが快適に行えます。これより低いとリビングテーブルに置いた荷物を取りづらい、これより高いと何となく圧迫感があるなどとなります。

とはいえ、以上の高さが絶対的な基準というわけではありません。リビングテーブルの高さはライフスタイルからも考えます。日本人は、リビングとダイニングの区別があまりないので、リビングテーブルでお食事をとる方もいるでしょう。あてはまる方には、やや高さのあるリビングテーブルをオススメします。前かがみにならず食事をとれるからです。具体的には、ソファの座面+10㎝~+30㎝程度のリビングテーブルを選んでみてはいかがでしょうか。圧迫感が気になる方は、高さを調節できるリビングテーブルを選ぶとよいかもしれません。

リビングテーブルの奥行を考える

リビングテーブルの奥行はどのように選べばよいのでしょうか。基本の奥行と言われているのが40㎝程度です。これくらいの奥行きがあれば、お茶を飲むことはもちろんパソコン作業も行えます。リビングテーブルで食事をとる方は、一緒に食事をとる人数や食器の数にあわせて奥行を選ぶと良いでしょう。

床に座ってリビングテーブルを使用するケース

床に座るスタイルの生活をされている方も多いはずです。そのような生活スタイル方は、そんなリビングテーブルを選べばよいのでしょうか。

リビングテーブルの高さは30㎝~36㎝程度

床に座って生活を送る場合、リビングテーブルはやや低めのモノがオススメです。具体的には、30㎝~36㎝程度までが使いやすいはずです。身長が高い方などは30㎝~38㎝で選んでも構いません。この高さであれば、飲食や読書、パソコン作業などを快適に行えます。これより低くなると日常生活を前かがみで過ごすことに、これより高くなると座ったときに圧迫感を抱きやすくなります。ちなみに、一般的なちゃぶ台の高さは33㎝前後です(ちゃぶ台もリビングテーブル(ローテーブル)のひとつに分類されます)。リビングテーブルの高さで悩む方は、目安に活用するとよいかもしれません。

幅と奥行きはライフスタイルから考える

座って使用するリビングテーブルの幅と奥行きはライフスタイルから考えます。幅を自由に考えられる理由は、ソファに影響されることがないからです。基準として考えたいサイズは、幅105㎝×奥行75㎝です。このサイズであれば、生活の多くをリビングテーブルと一緒に過ごす1人暮らしの方から食事をリビングテーブルで行う4人家族まで対応できます。ただし、4人で食事を行うとなると、やや窮屈に感じることはあります。食事の品数が多いご家庭などは、もう一回り大きい幅120~135㎝×奥行80~85㎝程度のリビングテーブルを選ぶとよいかもしれません。

以上を基準としつつ、お部屋のスペースも考えなくてはなりません。一般的に、お部屋の大きさが6畳以上あれば幅120㎝×奥行80㎝のリビングテーブルを利用できると言われています。4畳半の場合は幅90㎝×奥行90㎝程度のリビングテーブルが適しています。床に座ってリビングテーブルを使用する方は、これらの基準を参考に選んでみてはいかがでしょうか。

リビングテーブル選びで気を付けたいその他のポイント

続いて、リビングテーブルを選ぶときに注意したいその他のポイントを解説します。

天板の形の選び方

リビングテーブルの顔といえるのが天板です。天板の形を変えるだけでお部屋の印象もグッと変わります。天板の形には、長方形・正方形・楕円形・円形などがあります。天板の形は自由に選んで構いませんが、次のメリットを覚えておくと用途に合わせたリビングテーブルを選びやすくなります。

長方形・正方形といった四方が直線になっているリビングテーブルは壁面につけて利用できます。スペースを有効活用したいときなどにオススメです。楕円形のリビングテーブルは角がないので動線を確保しやすくなります。円形のリビングテーブルは囲んで座れるので食卓に適しています。同じくらいの大きさであれば、その他のリビングテーブルよりも多くの人数で食事をとれます。

インテリアのテイストを統一するポイント

リビングテーブルを新調するのであれば、今あるお部屋のテイストと合わせたいと考える方が多いはずです。あてはまる方は、素材とカラーに注目するとよいでしょう。リビングテーブルをはじめとするインテリアは、主に木材、鉄、ガラス、プラスチックなどで作られています。他のインテリアと素材を合わせるとまとまりやすくなります。同様に、カラーを統一することも重要です。お部屋の色数が増えるとコーディネートの難易度は上がります。基本のカラーを決めて、そこにアクセントカラーを加えるイメージで選ぶと良いでしょう。どの素材、どのカラーに注目すればよいかわからない方は、家具の脚を意識してみてはいかがでしょうか。家具の脚を揃えるとお部屋に統一感が出やすくなります。

格安&アウトレット家具を購入する場合の注意点

リビングやサイドテーブルのアウトレット品や格安品は展示品や過剰在庫品がほとんどです。
特に展示品の場合には展示の際にできた傷や凹みがないか確認します。大きなダメージがなければ問題なく使えるでしょう。 中には予期せぬ負荷がかかったことによるひびやネジの緩みなどが隠れていることもあります。現物を確認してがたつきがないか、細かなひびやネジなどの付属品は揃っているかを確認してください。

格安だからアウトレット品に対して送料に大きな金額を請求される場合があるようです。特に通販や配送の場合は送料を確認することをお勧めします。
商品によってはお店独自のアフターサービスや、メーカーのサービスを受けられるものもありますので確認しておきましょう。

※こちらのサイトは、独自で調査した内容をまとめたものです。
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