家具インテリアプレミアムバーゲン
(多慶屋)家具

「多慶屋」は東京・御徒町に本店があるディスカウントストア。取り扱い商品は家具、家電、腕時計、食料品など多彩。ネットショップも運営しています。
その「多慶屋」が開催する「家具インテリア プレムアムバーゲン」があるというのでワクワク気分で行ってみました。
会場は渋谷駅から徒歩10分、国道246沿いにある「ベルサール渋谷ガーデン」。
会場スペースは約3000㎡。1000点以上の家具が展示され、本店にはない家具もたくさん展示されているそうです。
このプレミアムバーゲン、今回の会場は渋谷でしたが、池袋サンシャインシティや五反田TOCなどで定期的に開催され、都内では最大級の規模です。

家具インテリアプレミアムバーゲンの様子

大勢の販売員が待つ会場内に潜入

プレミアムバーゲンの全体画像会場に入るためには、あらかじめインターネットで「無料ご招待券」をダウンロードして持参します。

「ベルサール渋谷ガーデン」に到着すると、エスカレーターで地階イベントスペースへ。受付カウンターで招待状を渡すと、バインダーと一緒に「割引クーポン券」などが渡されます。

それを手に、いざ会場内へ。展示スペースはリビング・ダイニング家具のスペースと、ベッド、収納家具などのスペースに分かれています。広々としたスペースですが、ソファとダイニングは、隙間なくぎっしり展示されている印象。

会場内には売り場ごとに「多慶屋」のネームプレートを付けた販売員が大勢スタンバイしています。開催初日の午後で、販売員とお客さんの数は半々くらいの割合といった感じでした。

国内外の革張りソファ、カウチなど100点以上展示

ソファコーナーの画像入り口の手前が日本の家具メーカー、中ほどから奥にイタリアの「NICOLETTI(ニコレッティ)」、超高級なドイツ製「erpo(エルポ)」のソファなどが見られます。

開催初日にして、153万3,600円のエルポのソファには、成約済みのカードが付いていました。多慶屋オリジナルの総皮張り オイルレザーソファ(2人掛け)は198,000円。

数あるソファのなかで目にとまったのは「馬場家具」の『Baccarat(バカラ)』。イタリアンモダン風のスッキリとしたデザインのカウチソファで、座クッションにスモールフェザーを使用。シートの幅を60・70・80㎝と10㎝刻みでオーダーできるという優れものです。これなら部屋の広さに合わせて調整することができますね。

定価(実勢価格とは異なります)を尋ねると136万1,300円と高価格でしたが、この会場ではなんと24万8,648円(税抜)で販売。また、よく似たデザインでベトナム工場生産のモデルでは17万8,000円というさらに手の届きやすい価格になっていました。

「関家具」の牛革張りカウチソファ「DISTANCE(ディスタンス)」も人気とのこと。軽快なデイザンで、カウチ部分が長いのが特徴。これなら一人がソファに寝っ転がっても、もう一人がゆっくりくつろげそうです。メーカー希望小売価格は37万872円(税込)で、一般の店舗ではだいたい17万8000円で販売している製品。ここでは15万8,000円(税込)で販売していました。

国内外の一流メーカーのベッドが勢揃い

ベッドコーナーの画像展示場のなかで、かなりのスペースをしめるベッドコーナー。フランスベッド、シモンズ、サータなど国内外メーカーのベッドが約90台展示されています。

例えば、シモンズのツインベッド「レジェンド35DR」はシングル1台なら21万円、2台セットで35万円という価格で販売。一般的なメーカー希望価格はシングル2台セットで42万円といったところのようです。

製薬会社で有名な大塚グループの一つ「大塚家具製造販売」が開発した新素材エアループを使用したベッドや、布団でメジャーな「西川リビング」の快圧マットレスを使用したベッドなども展示。

これらのメーカーは、マットレス内部の構造がわかるように展示されています。もちろん、実際にマットレスの上で寝てみて、その寝心地を試してみることもできます。

ただ、ベッド売り場での価格表示は少々わかりにくいように感じました。プライスカードに赤字で価格が書かれているのですが、これは一般の店舗で販売されている価格なのだそうです。販売員の方が言うには、この催事で買うと、表示価格からさらに1割程度ディスカウントするのだとか。一目で価格がわかるといいのに、と思いました。

飛騨や北海道の上質な木のダイニングテーブルを多数展示

ダイニングテーブルコーナーの画像ダイニングコーナーで目立っていたのは、岐阜県・飛騨高山、北海道・旭川、十勝のメーカーなどの、木のぬくもりが感じられる上質な家具が展示されていたエリアです。

飛騨の家具コーナーでは、現品限りの無垢材の一枚板の天板を展示販売。また共木(ともぎ)テーブルというものもありました。1本の丸太からとった板を張り合わせて加工したもので、一枚板のような風格があります。座り心地を考慮した国産、木製のダイニングチェアも多数展示されていました。

ちなみに飛騨の家具 シラカワの「レヴィ」ダイニングテーブル(幅150 奥行き90 高さ70㎝)メーカー希望小売価格22万1,400円(税込)、チェア1脚 5万760円(税込)は、会場特別価格ということで、5点セット33万500円で販売されていました。

同じくシラカワのダイニング4点セット24万3,756円は13万8,000円にプライスダウン。いずれもスリムで凛としたフォルムが美しいモダンテイストの木製ダイニングセットです。

「シギヤマ家具」の『SOCIAL2(ソシアル2)』は、リビングとダイニングを兼用できるソファタイプの椅子と昇降式テーブルのセット。こちらは4点セット24万3,756円が、会場価格として13万8,000円で販売されていました。

リフォームや新築時に導入したい壁面収納家具を展示

収納家具の画像収納家具に関しては、それほど多くの展示は見られませんでした。

食器棚はダイニングテーブルの展示スペースの壁側に一列で、テレビボードはソファコーナーに少々、そしてシステム収納家具は、ベッド展示のコーナーの一角にありました。

日本メーカー「Meuble(モーブル)」のシンプルなデザインのAVローボード「トラッド180」(幅180 奥行き47 高さ40cm)は、定価9万3,500円(税込)が会場では5万4,800円に。

ユニットタイプの壁面収納家具は、ホワイトのシンプルなタイプとともに、木目調のカントリーテイストのものも見られました。

「すえ木工」の壁面収納ミール3シリーズは、扉の面材が「きなこ」「セサミ」「ザラメ」といった優しい色合いから選べるのが特徴です。ここではキャビネットの一つ(幅40 奥行き42 高さ165cm)の販売価格が7万2,800円。

「ここでは一般店舗より10%引きで販売しています」とスタッフの方は説明してくれました。

 

説明に熱心過ぎて圧倒されてしまう一面も

会場には大勢の販売スタッフの方がいらっしゃいます。みなさん「多慶屋」のネームプレートをつけていますが、その実、各家具メーカーから派遣されていらっしゃる方が大半のようです。

なので、少し立ち止まって家具を見ていると、その商品の係りの人が来て、あれこれと説明を始めます。もう少し、放っといてくれるとゆっくり見学できるのに、という気持ちになりました。

特にベッドコーナーは、各メーカーがしのぎを削っている雰囲気で、あるコーナーでは3人がかりにいろいろ説明され、その勢いにちょっと圧倒されてしまいました。

入り口近くに、イタリアの輸入家具で、曲線のフォルムが特徴的なヨーロピアンクラシック家具の展示があり、異彩を放っていたのも印象的。家具の他にカーテンやブラインド、絨毯を展示販売するコーナーもありました。

クーポンやポイントサービスが用意されている

ダイニングテーブル全体の画像アクセスが便利な都内で、これだけの数の家具を一度に見られる機会は貴重だといえるでしょう。特にソファ、ベッドに関しては、充実の品揃えだと感じました。

ただ、メーカーや価格の表示が統一されておらず、実際に実勢価格からどれだけディスカウントされているのかわかりにくい商品が多々ありました。

販売員の方に尋ねると教えてもらえますが、定価があってないような家具の価格って、実はわかりにくいものだなというのが実感です。

クーポンやポイントのプレゼント企画とともに、国内最低価格保証、不要家具の引き取り無料、配送無料、設置・組立て無料、搬入下見無料など、さまざまなサービスを行っているのは、消費者にとってはメリットです。

Store多慶屋の概要

多慶屋HP

会場

渋谷、池袋、五反田など

アクセス

JR山手線の駅圏内での開催

営業時間

AM10:00~PM:19:00

※こちらのサイトは、独自で調査した内容をまとめたものです。
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