必見!大型バーゲン&アウトレットショールーム情報
引用元:モーブル(http://www.meuble.co.jp/)
日本一の家具産地、福岡県大川市に本社を構えるリビングファニチャー専門メーカー。
いつの時代も暮らしの、そして家族の真ん中にあるリビング。そこで使用する家具は10年、20年という長い期間、家族の暮らしに寄り添っていけるものでありたいという理念のもと、天然木の美しさを活かしたダイニングボード、キッチンボード、リビングボードなど収納家具をメインに手掛けています。
どんなにカッコよくても使いにくかったら意味がない。どんなに機能的でも美しくなければ使う喜びを感じられない。この2点を満たすべく、上質な素材にこだわるとともに、家電品やケーブルの収納など使い勝手にも徹底的にこだわった収納家具を提供。
「リビングの家具はモーブルが一番」。そう思い起こしてもらえることを目指し、使い手の立場に立ち、時代のニーズを汲んだ家具の開発製造に努めています。
1986年創業のリビングファニチャーブランド。家具の一大産地として知られる福岡県大川市に本社を構えており、広葉樹の産地である北米から仕入れた木材を原料にこだわりの家具を製造しています。
仕入れから加工、製造まですべて国内にある自社工場で行っており、特に突板の加工技術は業界でも随一。 素材も天然木や無垢材など上質なものを厳選していて、年月を経るごとに味わいを増していく本物の家具作りに着手しています。
デザインも木の質感や木目の美しさを活かした飽きの来ないシンプルモダンなデザインを取り入れているので、日本人のライフスタイルや好みにぴったり合った家具を提供する企業として評判になっています。
液晶テレビやプラズマテレビなど、大型の薄型テレビが暮らしの定番品となっている今、それを置いたり収納したりすることができる家具がリビングのトップニーズとなっています。
モーブルの商品ラインナップには、テレビをスッキリと納めることができる壁面収納(ユニットシステムファニチャー)を4シリーズ展開。スペースや生活用品に合わせて、自分仕様にカスタマイズすることができます。また、「リビングボード」の商品群には、テレビ台を主とした家具が約20シリーズ。単体の横長テレビボードから、収納ユニットの組み合わせが選べるタイプまで、デザインも機能も好みのものを選ぶことができます。
食器やキッチン家電を収納する「ダイニングボード」は4シリーズ。リビング壁面収納に匹敵する大型多機能タイプからコンパクトサイズの食器棚まで、ワンルームLDKに置いてもくつろぎ感を損なわない、上質な素材感とデザイン性が自慢です。
収納家具にも美しさが必要。時を経て味わいが増していく家具でありたい。モーブルのこのこだわりは、天然木の無垢材や突板(つきいた)といった上質な素材を用いたデザインに表れています。
突板とは、無垢の木をスライスして合板に貼り付けた家具用材。反りや狂いが少なくて加工しやすく、表情は天然木と寸分変わらないので、収納家具の扉などに適しています。モーブルはこの突板づくりの技術に長け、システムファニチャー「Wand(ワンド)」、リビングボード「Stick(スティック)」をはじめとする数多くの商品にオーク(ナラ)、アルダー(北米産の広葉樹)、ウォールナットなどの突板を使用。
また、システムファニチャー「menage(メナージュ)」「esprit(エスプリ)」、ダイニングボード「Days(デイズ)」」「Wix(ヴィックス)」などは、扉にもアッシュ(モクセイ科の広葉樹)、ウォールナット、オークなどの無垢材をぜいたくに使用。ひと口に「木の収納家具」と言っても製品ひとつひとつの色合い・木目・光沢感が異なり、ナチュラル・モダン・重厚感漂う表情とインテリアテイストはさまざま。モーブルのデザイン性の特徴はその点にあります。
モーブルのショールームは福岡県大川市にある本社の中に設置されています。
モーブル ショールーム
大川家具工業団地の隣にあるショールームです。
実際に商品を目で見て確かめることができますが、「コーディネートからアフターフォローまで、購入は家具販売のプロのお店で」というモットーにより、直接販売は行っておらず、販売はすべて全国にある取扱店に委託しています。
ショールームで気に入った家具が見つかったら、最寄りの取扱店に問い合わせてみるとよいでしょう。
ユニットシステムファニチャー〈menage〉
リビング壁面収納家具のニューモデル。扉はアッシュの無垢材、ナチュラルとブラウンの2色の塗装カラーが選べます。テレビは壁掛け式に背板に取り付けることも可能。開き戸棚、片開き棚、ガラス棚、オープン棚、引き出しなど、収納ユニットがサイズも豊富にそろっており、リビングに備えたい生活用品をスッキリと納めることができます。一番上の上置き棚は天井高に合わせてサイズオーダーができ、突っ張り板と呼ばれる専用パーツで天井にしっかりと固定。デザイン性・機能性に加え、地震のときの転倒対策も万全の設計です。
リビングボード〈Stick〉
スマートなデザインの脚付きテレビボード。明るい木肌のオークナチュラル、北欧ヴィンテージ家具のようなウォールナット、2つのデザインが選べます。サイズは幅150、180、200㎝の3タイプ。脚部に棚がついており収納力も◎。背面に配線溜まりを設けているので、床にコード類がごちゃごちゃからむことなくスッキリと据えることができます。
ダイニングボード〈Days〉
オーク材の温かい風合いが存分に活かされたインテリア性の高いDK用収納棚。重厚で、どこか懐かしい雰囲気を放つオークブラウン、天然木の木目をつぶさない目白(メジロ)塗装と呼ばれる仕上げを施したオークナチュラル。イメージが対照的な2色の仕上げカラーを用意。幅(40、80、100、120㎝の4サイズ)や収納機能が違う棚をスペースに合わせて組み合わせ、食器から調理家電まで使いやすく納めることができます。
リビングボード〈Nook〉
上質な素材を贅沢に使った国産サイドボード・コーナーボード。省スペースで利用できるうえ、AVボードとつなげれば大型テレビを置くこともできます。十分な用量の引き出しを備えているので収納力も抜群です。
リビングボード<modesto>
シーンにあわせて選べるリビングボード。高さ45㎝のLタイプはリビングルームに、高さ70㎝のHタイプはダイニングルームやベッドルームに最適です。付属の転倒防止用ビスでテレビの転倒を防げるなど、機能面も充実しています。
寝具・マットレス<LIP>
アカシア無垢材を使用したステーションタイプベッドフレームです。あえてシンプルなデザインにすることで、アカシア無垢材の味わいを引き出しています。同じ木目がないとするならば、世界に一つだけのベッドフレームといえるでしょう。
リビングボード<Nook>
リビングに重みを加えるため重厚感のあるテレビボードを探していました。理想的なテレビボードだと思います。お値段はそれほど高くありませんが、高級感はあります。サイズは32型のテレビを置いてぴったりですね。
リビングボード<Nook>
リビングに置くのでそれなりに見た目の良いものを探していました。こちらは木目が綺麗なのでお値段の割に高く見えます。良いお買い物が出来たおと思います。組み合わせて使うと配線が隠しづらくなった点はマイナスです。
リビングボード<Nook>
壁面を有効活用できるローボードで探していてこちらと出会いました。我が家のフローリングはチュラル系なので、カラーもぴったりと思い購入しました。予想通りお部屋に良くマッチしています。部屋のグレードがアップした感じがします。
リビングボード<Nook>
木材の質感が良好です。テレビボードが来てからお部屋の雰囲気が良くなったように思います。実用面では中段に設置された扉がとても使いやすいです。開閉しやすいことはもちろん、サイズ感もちょうどよいです。全体的に満足しています。
リビングボード<modesto>
ダークな印象のリビングボードですが、前面にアクセントとしてウォールナットの板が使用されているので重くなりすぎることはありません。天然木のいい味が楽しめます。国産だけあって作りもかなり丈夫そうです。
寝具・マットレス<LIP>
木材の質感がとても良いベッドフレームです。凝った装飾はありませんが、十分に楽しめると思います。機能面はベッドボードに充電プラグがついていてスマホやタブレットを置けるようになっています。デザインともに満足しています。
かねたやROOMDECO
70以上のブランドの家具がそろい、アウトレットコーナーでは80~85%OFFの掘り出し物が見つかることもあります。
ルームズ大正堂
店舗販売だけでなく、家具イベントの企画やリフォーム事業など、暮らしに合わせた提案をしてくれるショップです。
村内ファニチャー
プライベートブランドにも力を入れる一方、ヨーロッパ・北欧から直輸入の家具・ファブリック製品も取り揃えています。